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 APHって知ってるかい?




アルシルと本田さんは髪がもろ似ているので、
描くのにえらいな神経を使います。(あ、そう)

最近、ちょこちょこ他ジャンルに浮気している、と書いていましたが、
そのジャンルが少々特殊なため、
日記に、分かる人には、「はっはーんこやつはあれに……」
と分かるだろうな程度の伏線を落とすにとどめていました。
んが……なんかどうも周囲に明確にバレはじめているなーということが
最近しみじみ分かってきまして。
それと同時に、このジャンルだからこそ、なんで好きになったのか、
そしてどういう影響が出ているのか、ということを書きたいなと思って
しこしこと書いています。
長くなると思いますので、ご興味のある方はつづきからどうぞ。
……マジにめっちゃ長いよ!覚悟してください!!!(おまえっ!!!!)

因みにAPHとは……
国擬人化コメディ(でいいのか?)、「ヘタリア」の略称です。

 



さて、最初に明言しておきますが……
私は現在、「ヘタリア」……略称APHにハマっています。

さてさて。何から話せばいいのか……
一番最初にAPHを見たのは確か偶然にサイトにたどり着いて、
偶然に見たことがあって、
んで某さんのサイトで紹介されていて、
「ヘタリア」だと明確に認識したのはその時だったように思います。
当初はネタとして面白いなー……でも……
え……その、申し上げますと、
その…APH漫画のBLっぽさというかホモくささが
私……ちょっと……どころではなく、かなり、超絶苦手でして、
そこがアレだったもんで、(アレってなに)
ハマる、まではいきませんでした。
(その頃はまだ女性国家はハンガリーさんのみだったのもある)
(※二次元のBLについて、こういうと、
好きな方は「私を否定しているのね!?」と
思われるんではないかと思いますが、
けして人格、好みを否定している訳ではないことを
ご理解いただければ幸いです。
要は私は野菜でネギが食べれないんですが
(あの青臭さがああああ!)ほぼそれと一緒ですね)

んで、しばらく経って……一ヶ月前……くらいかな。
APHに以前からハマってた友人に
『キャラソンいいから聞いてみて』と言われて
聞いてみたところ、歌詞もなんですが
特に曲調がもろ好みに入ってまして。
んで、曲探してたら手描きMADにもたどり着いて、
(ニコ動見ている方は分かると思いますが、
APHの手描きは高レベルなものが多い…)
見てたら、とあるMADに辿りついたんですね。
『菩+提+樹』という動画で、
台湾の方が作られたものだったんですが、
これ、二次ではあるものの、戦争のことが描かれています。
特に印象的だったのが、最初と最後のつなぎ。
本田さん(←APHにおける『日本』の人名。『本田菊』となります。)
が自分のことを憎んでないのか、と言った際、
湾ちゃん(←台湾には人名がまだないので、これ表記で)が、
“憎んでいないといったら嘘になるけど……
 今の笑ったり泣いたりできる貴方が好きですよ“
という下りで終わるんです。
これが、日本人が作ったものだったらどう考えても
ちょ、お前勝手に以下略となると思うんですが、
作られたのは正しく『台湾』の方だったんですよ。

それになんかもう、嬉しくて、物凄く感動しまして。

いや、確かに二次ではあるし、想像が含まれているけど、

嬉しかった。なんだかとっても嬉しかった。

かつて日本は日清戦争の勝利の証として、台湾を統治しました。
まあ、水をよくしたり、建物たてたりと、
建て直した部分もあるそうですが、
(だから台湾は親日傾向にあるところがあるらしい)
厳密にいうならば、
紛れもなく『支配』して『抑圧』した側なんですよね。
それなのに……確かに、二次だけど、想像だけど、
だけど、『台湾』の方がそうやって書いてくれているということが
なんだかとんでもなく嬉しかったんです。
で、ハタと考えたわけです。
私って台湾のことどれくらい知ってる?
……結果。
「なんか昔父ちゃんが出張に行った」
くらいの認識しかないことが判明……。
なんか、俺ダメ人間…… o r z

考えてみれば、私世界のことに興味が全くなかったんですよね。
アメリカとかドイツとか歴史でならったことは知ってるけど、
それだけで、しかも記憶が風化しつつあるという。
経済にも興味なかったし、ほんと、他の国に興味がなかった訳です。
井の中の蛙。というべきか。自己中心というべきか……
台湾もそうですが、お隣さんの国のこともろくに知らない。
日本にすんでて、外に出るつもりもないから
それでいいと思ってたけど、それじゃアカンやろと。

日本にいるから『日本人』って大して気にしてないけど、
一歩外に……外国に出れば、正しく私は『日本人』なわけです。
戦争のこととか、全く知りもしなければ見てもない。
けれど、確実にその歴史を背負わされており、
そういう目線で見られるのは否めない。

じゃあどうすべきか。
調べよう、と思いました。
いろいろ考えた末、近代一番まだ根が深く残っている、戦争のことを。
確かに現在は経済活動も盛んで、
韓国とか台湾とかでの交流も盛んですが、
だからといって、それで仲が修復したわけではなく。
今でも根が深く残っています。
日本も原爆とかあったけど、
だからといって被害を被っただけじゃなくて、
間違いなく加害も行ったということを見ないといけないと思ったんです。
戦争学習とか、享受する情報ではなく、
自分で確実に見なければ、と。

そんな訳で最近ちょこちょこ本を借りてみています。
……なんかほんと、気にもしてなかったことが分かったりして、
衝撃と共に、何故に私は興味がなかったのかと軽く凹んだり……
まだまだ全然分かってなかったんだなぁとしみじみ思いました。
まあそんな訳で、急に第二次世界大戦ついて語りだしたりしたのは、
この影響だったりします。
……話がかなり逸れましたが。


まあ、そんな訳で、私はMADを通して、
APH=ヘタリアが好きになりました。
ただ、APHは国擬人化というジャンルなので、
他の二次とは違うんですよね。
国を一人の人間とすることで、身近に感じることができる一方、
イメージが一人に収束するので、
国として人がいっぱいいていろんな人がいるのに
十羽一からげで、見てしまう。
例えば、アーサー(イギリス)とか
料理が超絶下手という設定なんですが、
料理が上手い人もいるのに、それが無視されて、
イギリス=料理下手という方程式になってしまう、
イメージが定着してしまうという危険性はありますし、
国にはいろんな人種がいるのに、
肌色人種ばっかりで黒人がいないよね、というのもあります。
特に韓国のキャラ(ヨンス)は性格が……アレなので、
韓国国会議論にもなったくらいなんで、深刻でしたね。
それで、アニメがネット配信のみになったこともあります。
ヨンスはね…うん…もし私が韓国人だったらマジ怒ると思うので
気持ち分かるんですよね;
それでも、韓国人でヘタリア好きな方も結構いらっしゃるようで、
私もアレを抜いてみるならば、
元気で明るいキャラクターなので
ヨンスは好きなんですぜ。(語尾うつる)

ジャンル的に『国』としてどうしても見てしまう面があり、
確かに、思想面において、
負の面があるのは否めないと思います。
それは、拒否するのではなく、
その部分はそれとして認めることが大事だと思います。
だけど、そればかりに目がいくのも勿体無いなと。
私は間接的でしたが、あのMADのお陰で、
国際関係に興味を持つようになりました。
それはまさしく『ヘタリア』があったからです。
もしなかったとしたら、あのMADも作られることもなく、
私はまた戦争のことなど考える間もなく、
日々過ごしていたと思われます。

それに気づけたこと、興味をもてたこと、きっかけになってくれた
『ヘタリア』に、私はとても感謝していますし、好きだと公言したいと思い、
こんなだらだらと文を打ちました。(もうちょっとまとめようよ)

ほんと、ネット上で公開されていた漫画が、アニメにもなって
あまつさえオリコンで上位にいくほどのものになろうとは……
ネットの世界の可能性を見せられた感じもします。
作者さん、どうやら私と年齢が+-1みたいなんですが、
その方が造ったものが、局地的ではあれ、流行物になろうとは……
もう、何か影響になりうるものを作れる年齢になったのだなと
痛感せずにいられません。
あと、どうでもいいですが、個人的に作者さんが好きです。
日記どこみても、私みたいに現実にあった負のこととか書いてなくて、
のんびりとした感じで。優しい方なんだなと思います。(^^)

まあ、真面目なところだけでなく、
キャラクター的に好きなものもあるんですが……
ちょっとね……本家で外見は出ていても正確な性格
(口にするとだじゃれみたいだな)が分からない子が好きだったりするので、
ここで明言は避けます。
どこかで、見かけたら、二次創作としてやっているということを念頭において、
せめて笑ってやってください。あざ笑ってもいいよ。(←Mではない)
こちらでは二次の体質が違いすぎるので
ジャンルを扱ったり、絵を出したりはしない方向でいこうと思っていますが、
たまにちょろっと話題を出したりはするかもしれません。
まあ当たり障りなく描くと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

ではでは!ここまで読んでいただいてありがとうございました!

最後に『菩+提+樹』のアドレスをぺたり。
興味がある方はどうぞ。YUTUBEなので、どなたでも見ることができますのです(謎)。
http://www.youtube.com/watch?v=Oj4scl_uEJo&feature=related

 

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