もうひとつのあしあと。
~2020年 徒然日記。
2020年~ 旅行忘備録
戻ってきました。
ネットが断たれて、はや幾日。
ようやっと今日復帰しましたので、
作業を目いっぱいさせて頂こうと思います。
拍手等もありがとうございました!
特に昨日12時に8回くらいあったので、
私は何かしたかしらと首をひねるばかりでしたが、
とにかくありがとうございました<m(__)m>
御礼と呼ばれるものを載せてない、ほぼメルフォ状態の拍手ですが、
押していただいてありがとうございました♪
因みに、ネットが繋がっていない間は
オフでかなり忙しかったこともあり、何もできませんでした;
でも、これからも面接とかあって忙しそう……;
シナリオ、あげられるようにがんばります。
あ、でも実は「MAJOR」の日記を書いたあと、本格的にMAJOR(後述「メジャー」)にはまりまして(爆)
怒涛の勢いで、従兄弟の漫画を借りて読み漁ったりしておりました。
やはり10年続いてる辺り、凄く深みがあります。
普通の漫画はだいたい14歳あたりのある程度自分が確立し始める時期から
話が始まりますが、「メジャー」は5歳あたりからはじまって、
小学生、中学生、高校、社会人、と
若干、幕間に空白は少しあるものの、着実な成長が見れるのと同時に深みがあって、
それに話も面白いので何度も読み返してしまいます。
特に、凄いなと感動したのは、この話は
「吾郎」が主役であることが徹底していること。
主役が軸になっていて、他のキャラクターはその軸にはまる枝葉のようなものです。
吾郎がつきあわなければ、すぐ退場してしまうし、
それなりに親交が深ければ出ることも多い。
徹底的に”主人公主軸型”なんですよね。
それを当初はあまりいい目では見てなかったのですが、
全巻を通してみる辺り、やはりこれでいい、
いや、これがいいんだと思うようになりました。
昨今主役が食われるようなキャラクターの配置や、人数者が多いですが、
やっぱり、主役は主役!というまっすぐですっきりした構えが
凄くいいと思っています。
……まあ、とかなんとかいいつつ、私の佐藤君贔屓なのは変わらなかったりするのですが(マテ)
でも、従兄弟のコミックスは中学~海堂高校あたりの巻がすっぽりと抜けているので、
自分で買おうかとか迷ってる辺り、相当ヤバイと思います。
なんだ……なぜこんなにはまってるんだ自分……
この漫画のせいで、興味がまるでなかった野球にちょっとだけ興味が移ったように思います。
つかメジャーきいただけで振り向く私はバカだ(爆)
そんな訳で息抜きも十分済ませたので、作業がんばろうと思います。おー!
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